炒り卵
和風の炒り卵は、中国料理の芙蓉**系や洋風のスクランブルエッグと違ってアブラを使わずに炒るのが特徴です。
そのほうがホロホロの炒り玉になりやすい。
ホロホロになるまで炒ったものを「そぼろ」とも呼びます。
和食では炒り卵をそぼろにまでせずに半熟状態で止めるものを、「びしょだま」又は「半いり」と呼んでいます。
びしょ玉から料理を作るケース
炒り卵の作り方
お弁当や丼ものなどによく使う「そぼろ」
焦がさずに細かく炒りあげるのは難しそうですが、手順を守れば簡単にできますよ。
★鍋に卵を割りいれる
(基準は卵黄1 卵白2。しかし逆に卵2に卵黄1を加えるやり方も。卵のみでも可)
★酒・塩・砂糖を少量ずつ加える
★火をつけて中火にする
箸(割り箸でもよい)を4~5本右手に持ち、鍋底に刺すようして混ぜる
★手を止めないで炒り続ける
うまく炒れない方は
・隣に濡れ布巾を置いておき、焦げそうになったら鍋を火から離してそこにおく。また火に戻す。これを繰り返す
・半炒りのあたりで酢を少量加える
・箸の代わりに泡立て器を使う
・湯煎にて作ってもかまいません