電子レンジのコツ→沸点を下げる

  

沸点を下げる魔法の水

万能調理機に思える電子レンジにも欠点があります。

「すぐに100℃になってしまう」

これは電子レンジの構造上どうしようもありません。

微妙な温度調節ができないという事ですね。
たとえば茶碗蒸しなどは作ることが出来ません。
(作る場合はあんかけや、スープを張ったりします)

短時間では蒸し上がらず、100℃になれば穴(ス)だらけに。
蒸し器から適度に水蒸気を逃して90℃以下にしているから、
茶碗蒸しは滑らかになるのです。

他にも沸点の100℃まで加熱したくないものは結構多い。

お肉など「たんぱく質」は70℃くらいで凝固します。
これが即座に100℃になるとガチガチになってしまいますね。

なんとかならないのか。

ここでも魔法のように調理に働きかける【】が効果を発揮します。

酒は沸点を95℃程度まで下げてくれるのですよ。
(ただしアルコールを煮きってない(飛ばしてない)酒)
(煮切り酒は簡単に100℃に達します)

電子レンジで肉の調理をする時は、ぜひ酒を加えてみて下さい。