お疲れのご様子で…(笑)
イヤイヤ!とんでもネェ!
目茶苦茶おんもしれぇ記事ッスよ!
爺ゎ真面目に(糞)がつくほど遊びや遊び…いや仕事もする方だから 中途半端が大ッ嫌いゎわかるが 中途半端な微妙なラインってのが 最近の風潮にゃ
持ってこいなのかもね。
…にしてもだ!
俺 知らなかったモン。
盃に米ツブで 殻剥き易くなるなんて…
16年前に この記事書いてくれてたら 俺ゎどんなに楽だったか(笑)
関東炊き担当者でしたからね。 しかも京風とか意味不明なヤツの。
レンジでチン♪ね
ひどいな…そりゃある意味『銃刀法違反』に限りなく近いぜ 昔 達ん家で試したが とある秒間レンジで温めゆで卵こさえ 即座に殻剥いてかじると卵爆弾完成。
酒呑み席の罰ゲームでやったんだが 本当に卵ゎ爆弾と化した(笑)
ヤケド覚悟なら やってみるとイイよ
卵アレルギーな子供達を よく見るようになった。
どうしたモンだか…
親の責任ですよ これ。
学校給食ゎ俺らん頃とかなり様変わりした。
が!
意味がネェんだよ。
管理栄養士様ゎカロリー計算と睨めっこで いざ食事する教室でゎ早く食べ終わった子供達から オカワリ自由…
あのなぁ 『噛む』こと教えれよ!
スッキリとする記事でした。
カミサンの もう2度と履かないであろう網タイツ 卵漉しに使えっかも(笑)
お疲れ様です爺。
こんなヤンワリとした記事を書けるのも 爺にセンスがあるからでしょうに。
(v_v)zzzオヤスミナサイ。
Posted by 鯔次郎 at 2010年11月19日 01:35
おつかれさま鯔さん。
>カミサンの もう2度と履かないであろう網タイツ
なんか哀愁ただよう話だが仕方ないね。
似合うのは20代までだろうハッキリ言って(笑)
熟女にはそれなりの色気がある。
わざわざオネェチャンの真似をして違和感出すことぁねぇよ。
網タイツにタマネギとかジャガイモを入れて吊るしておくといい(笑)
そうすっと冷蔵庫の倍は日持ちする。
電子レンジは危険な面も多いが、驚くほど使いみちが多いね。
耐熱ボールで「鍋焼きうどん」
耐熱容器でプロ同様の「カスタードクリーム」「デミグラ」「ペシャメル」
それにジャムだ。
「南瓜の含煮」も「胡麻煎り」もできる。
捨てちゃうキャベツの芯に味噌を塗って密閉して・・・・
そんな記事が浮かんくるんで、ぼちぼち「梱包テープでシコイワシをさばく」を書くとしましょうかね。どうせなら動画だと思うんだが、色々シチメンドクセェ事があるしねぇ。あ~メンドクセェコンチクショウ (←スランプ&アイデア枯渇決定 笑
Posted by 魚山人 at 2010年11月19日 08:28
ゆで卵とは関係ないんですが…
電子レンジの「チーン おにぎりご飯」おいしいですよ。
2年ほど前から、女房が母親の介護に行くようになって週に3日は朝は一人で準備して食べています。
年頃の娘もいるんですが、娘たちはパンですね。私も最初はパンを食べていたんですが…。
最初は時々、パックの電子レンジでのチーンご飯を食べていたんですがちょっと量が多いですね。それを女房に相談すると小さめのおにぎりを作ってラップでくるんで冷凍してくれてるんです、それをレンジで1分10秒チーンしてそのまま1~2分待ってると、おいしい熱々のごはんになります。(笑われるかも知れませんがほんとにおいしいです。)その間に納豆まぜまぜして、味噌汁等(ほとんどがインスタントですが)、焼き魚(焼いてほぐしてある)、漬物等を用意して出来上がりです。その間約5分で私にとっては好物ののリッチな朝ごはんができます。
笑われるかも知れませんが、私は朝は納豆とご飯ですね。これがあるとないでは午前中の仕事の集中が違います。
出張も時々あるんで、朝をホテルで食べる時もバイキングで色々あっても、食べるのは同じく納豆ご飯です、それと便利なのは牛丼屋のチェーン店は朝は納豆定食があるんですよ。私にとっては牛丼屋さんは朝の納豆定食やさんなんです。
Posted by ゆう at 2010年11月19日 18:50
大変面白うございました。(^-^)
Posted by 横浜のA at 2010年11月19日 19:43
お疲れ様です。
『シコイワシ』!
嬉しいネェ!
しかも動画でしょ こりゃ楽しみなんだが
どうだろう…爺。少し休んだら?blog更新。
マルチャン様も おっしゃるように 疲れてんだろから旅に行けッツーのよ
んで旅先から 素敵な記事書いたらイイじゃんか
俺もな 最近勘違いしてるようだ。 なにせ爺blogゎ
ラジオ的なんだな。
どういう意味かって?
そりゃね TVゎあからさまに乱暴に放映してんが
ラジオゎ多少違う。あくまでも俺個人に接してるよな錯覚を覚える。だから想像力が鍛えられる。
爺blogゎこの感覚と似てる。不特定多数の人様に配信してんのに だ。
俺 爺blogコメを少し休もうかと思う。
きっと『鯔次郎』が コメントしたい方々を邪魔してるよな気がするんだ。
網タイツ カミサンに伝えとくよ
某士が 『年甲斐もなく みっともネェ』←って言ってましたって(笑)
知らネェよ-。多分 爺の女房よか間違いなく狂犬ですから。俺の伴侶(泣)
Posted by 鯔次郎 at 2010年11月20日 02:29
こんにちは、ゆうさん。
食卓の景色と、それを前にしたあなたの顔が目に浮かぶ様です。
美味しそうなコメントありがとうございます。
可能ならね、カツオ節削り・煮干・昆布などを一人前暇な時に小分けしてティーパックみたいな袋にでも詰めておきまして冷凍なり冷蔵なりしておき、そして味噌も一回分ラップしておきます。それを沸かした湯に入れて出汁をとり味噌を入れる。
手間はほんの数分。インスタントと変わりありません。
毎日でも出汁を使う方法
納豆と、焼き海苔の香り。そして味噌汁のプンと漂うなんともいえぬ匂い。
今よりもっと朝食が楽しくなりますよ。
Posted by 魚山人 at 2010年11月20日 05:31
鯔ちゃん、すまないことをしたねぇ申し訳ない。
おいらの不用意な発言(おりゃ仙石長官か 笑)で妙に気を使わせたみたいだ。
※それに今日のコメ、どこからどこまでが非公開希望なんだかよく分からんので適当にいじった。ゴメン
>俺 爺blogコメを少し休もうかと思う。
きっと『鯔次郎』が コメントしたい方々を邪魔してるよな気がするんだ。
↑コイツが妙な気遣いだっての。
おいらはのアイドルじゃねえよ(笑)
コメント下さる方はガキじゃねぇ(と、思う)。
おいらだってコメが無くても泣きはしねぇ(と、思うが定かではない 笑)
コメ入れる人は入れるし書かない人は書かない。
それだけだ。
だいたいアンタのコメだってボツにする事がしょっちゅうじゃねえか(笑)
旅に行けって。気持は嬉しいが、実は適当に行ってるよ(^_^)
このブログはオッサンの日常日記じゃねぇんだ。
イチイチ毎回毎回記事で報告するこたぁないよ。
リアル生活で雑用が山の様にある、仕事もゆるくねぇ。
月変わり週変わりの懐石会席を写真に撮ってアップして適当に書いてりゃ毎日でも更新できるが、おいらはそのスタイルをとってません。その逆に現実が特定できるモンを慎重に記事から排除してるから手間が掛かる。いまさらブログで店の宣伝などできないよ。するなら最初からやってる。
記事にはできるだけ「自分の考え」を書くようにしてる。ホンネって奴だ。
だからそれが浮かんで(まとまって)、なおかつ手が空かないとブログは書けない。そういう事ですよ。
書ける時は書く。書けない時は書けない。それだけです。
ものごとってヤツはね、ユルユルとしか動かない。
自然にまかせてりゃそれでいいんじゃねぇかな。
Posted by 魚山人 at 2010年11月20日 05:32
早速ですが、私がこちらを拝見させていただく際、鯔次郎さんのコメントも楽しみの一つです。それも、ハンドルネームが横文字のときから。
もし、鯔次郎さんがいらっしゃらないと、あのシリーズ映画、釣り○○日誌のお二人の片方が欠けたような感じになるかなぁ。
ひょっとしたら、魚山人さんのアクティビティの源にもなっているのかもしれません。
コメントもひと手間なので強要はできませんが私もこう思います。→ 鯔次郎さん、そりゃぁいらん気遣いぞ!
私なんぞは、ひまがあったらこちらを拝見させていただき、皆様のコメントからも知識や元気をもらっています。
そういう時は大抵(今もそうですが)、大酒飲んでいて手元と頭があやしいという理由で、コメントしたくてもできないというのが常です。
そういえば、包丁のアップロードにしても、あげようかなと思っているうちに上記の理由で機を逸しています。
もう20年以上昔に当時、嫁と一緒に嫁の実家から新品で来た、こちら長崎でアジ切りと呼ばれる両刃の蚊焼包丁です。
鎌や鍬みたいな黒いやつで錆びやすいという理由から私専用になっていますが、切れ味の割りに値段も手頃で、こちらでは昔から畑や漁港の近くの台所や軒下なんかではどこにでも普通に見られる包丁です。
学生の頃にやっていた山仕事で檜や杉の枝払いに使うヨキ(ナタ)を研ぐ際、見よう見まねで覚えた刃先を向こうにして押して研ぐやり方で研いでいます。
柄も一度、自分で替えましたが、出向いたホームセンターに小出刃用のやつがなくて大きい出刃用で済ませたへんてこりんで、とても人様にお見せできるようなものではありませんが、機会があればということで。
Posted by むぎわら at 2010年11月20日 20:50
お礼申し上げます、むぎわらさん、
鯔次郎ともども。
『蚊焼包丁』
首を長くして待っておりますので、是非m(__)m
Posted by 魚山人 at 2010年11月21日 08:45
むぎわら様 並びに魚山人様。ありがとうございます。
それこそ『要らぬ気遣い』を させてしまったこと。
このコメ欄を お借りして
感謝と謝罪を致します所存であります。
私が綴った件なのですが
決して感情的なものではなく、本心からでした。
魚山人なる方は、本音で記事を世間に公開し、尚且つ、コメントをして頂いた方々には返事もお書きになる。
現代の、そして今後の飲食業界繁栄への道標には、このような方が不可欠であり、商売を抜きにした家庭料理などにも、今後の子供達育成や成人病を減少させる意味でも、とても勉強になる。
大切なことなんですよ。
これが。
私自信は、すっかり甘えきり魚山人なる方と面識すらないのに、言いたい放題を続けてきました。
結果が『ボツ』の山なんですが、この『ボツ』にすら、愛情を感じさせる方なんですよ。
しかしね
【たいら氏】の蛸引きを見ると黙っていられない自分自身が存在することに気付くんです。当然『包丁投稿』された方々の気持ちや想いも、心を打たれやみません。
どう謝ったらいいのやら…精一杯の気概を込め、今後も『鯔次郎』でコメントさせていくことを了承して戴きたい。
勝手ばかりで申し訳ない反面、この不況下に於いて前を向かせてくれるblogオーナー様やコメンテーター様方に、心から『幸 実るように』と。
鯔次郎。
Posted by 鯔次郎 at 2010年11月22日 00:43
ゆで卵
茹で卵を上手に
↑(笑) いよいよスランプの本格化か、
こんなお題が頭に浮かびました。
書く事がねぇならほっときゃいいもんを、
なんでこんなのを書くんだか(~_~;)
卵ってのはちっとばかり特別な食材。
豊かになりすぎて貧困になった。としか言えない今の若いもんの食生活をみてますとね、かろうじて栄養不良を免れているのは卵あればこそじゃねぇかなって、そんな感じがします。
ご飯は食べないけど卵は食うって奴がけっこう多い。
以前、あるおねぇちゃんから聞いた話なんですが、料理は面倒、けどコンビニ弁当ばかりじゃお財布が厳しい・・・ってんで卵をそんままレンジにぶちこんでチンして食べる事がある。と、そう仰います。
ったく本当かよ!と驚いたもんです。
おそらく日本中にそんな若いのが沢山いて、あちこちで『水蒸気爆発』をおこしてビックリしてる事でしょう。まさか卵が爆弾だって考えはないでしょうからね。密閉空間でガスが発生すればどうなるかって単純な事なんだが。
やれやれ、このおねぃちゃんにはまずコメの炊き方から教えなきゃな。
そう思いましたが、とりあえず「ポーチドエッグ」「温泉卵」の作り方を教えておきました。栄養失調にならんようにです。
あいも変わらず世の中には炭水化物で腹がパンパンになりゃ栄養が足りてると思う人間ばかりで、自分が栄養失調だと理解できぬ者ばかり。栄養不良だから変な肥り方をするってのが分からない。
学校ってなぁ何を教えてやがるんでい。
まあそれはおいときまして茹で卵の話です。
茹で卵の黄身を中心にする
ゆで卵も時々爆発しますが、気圧の関係上めったに起こる事例ではありませんので例外。普通はそんな心配などご無用。
茹で卵ってのは余程の例外を除いて「嫌い」と言う人がいません。それほど馴染が深く、美味い。
誰でも作れる茹で卵なんですが、意外な事に黄身を真ん中にピタリと決めるのが難しい。本なんかには「酢」「塩」なんぞを加えて箸でグルグルかき回すなんてありますが、当然そんなもんじゃ確実性に欠ける。
では炭酸を入れたら?重曹・苛性ソーダー、コーラーでもいいや、焼きみょうばんはどうなのか?コメのとぎ汁、米糠、味噌はどうだ?酒を入れてみるか?ワインで煮たらどうなる?
ヤカマシイっての! 煮物や漬物じゃねぇ(笑)
当り外れがある方法より、確実なやり方があります。
エッグスタンドが一つあればそれでいい。
エッグスタンドがなければ酒を飲むお猪口で代用できます。
卵の尖がった方を突っ込んで下にし、
こんまま鍋に並べて水をかぶらせて茹でればいいんですよ。
塩を一つまみ加えてね。
それでゆで卵の黄身はど真ん中に来ます。
タルタルとかグリーンのサラダに、ゆで卵をみじん切りにしたもんを使いますな。あれを庖丁でトントンやるととてもシチ面倒くさいもんだし、うまくありません。ステンの漉し器を使えばいいようなもんですけども、そんな道具など家にはない。
「茶漉し」?
いえいえそれよりもキレイにやれるのは「ネット」です。
タマネギやミカンが入っているヤツですよ。
あれに茹で卵を入れて絞ればいいんです。
サラサラの砂粒のように均一な微塵切り。
これは庖丁では至難。
それ以前にゆで卵の殻を剥く時にボロボロになる。
それならまた「おちょこ」の出番ですな。
お猪口(エッグスタンド)の一番底のセンターに生の米粒を一個。
今度は尖った方を上、丸い方を下に向けて卵をのせる。
卵と台を同時に持ちあげて、軽くトンって感じでまな板などにぶつける。
すると底面に小さな穴が開きます。
気室だけに穴を開けたので白身が出てくる事はありません。
この卵を普通に茹で卵にします。
穴から小さな泡が出るのは成功した証拠。
この茹で卵は誰がむいてもあっという間に、数秒でツルリと剥けます。
生米の代わりにご飯粒でもいいですね。
熱々のご飯からは想像できないかも知れませんが、ものぐさな寿司板前ならよくご存知でしょう。
「準ゴミ屋敷」にお住まいの家庭人もそうかな?
ともかくご飯は冷めてしまうととんでもなくカチカチになります。
欠けてしまったり、使わなくなったお猪口にね、ご飯粒を貼り付けておけばいいんですよ。ど真ん中に。うまく尖がりにならなきゃ瞬間接着剤で針先を形成すればいい。
茹で卵下ごしらえ器の出来上がり。
変なモンを書いてしまいました。絹糸を使って自由自在に茹で卵を細工をしていた昔の板前さん達に怒られそうですな、こりゃ。