板前魚山人の与太話 東京 実は都会でなく「村」 皐咲く都会の「村」で 中止になる事は通達されてましたが、実際になくなるのは何とも言えず違和感がありました。本社神輿渡御、つまり「宮出し」です。いくら禁止しても神輿の上に乗る人が絶えない事による措置ですわ。 有志運営の【浅草・三社祭】ページよ... GYOSANJIN 板前魚山人の与太話
板前魚山人の与太話 築地 60~70年代のへドロ 記憶してる人間もだんだん減っていきますなぁ。あれは何処に消えたんでしょうかねぇ・・ 寒くなりましたねぇああ、寒いねぇそんな挨拶が交わされる店先で、「腰が次の動きに備えてる」感じの落ち着きの無さが特徴の「魚屋」の連中。... GYOSANJIN 板前魚山人の与太話ゆがんだ社会へ板前メッセージ
板前魚山人の与太話 東京民族浄化物語 東京民族 江戸っ子のイメージ これはおいらの考えではあるんすけどね、皆さんが「江戸っ子」と聞いて思い浮かべるのはテレビドラマの登場人物じゃないでしょうか。 具体的には水戸黄門や暴れん坊将軍、あれに出てるめ組の頭やうっかり八兵衛。多分あれが江... GYOSANJIN 板前魚山人の与太話
板前魚山人の与太話 下谷で食べる鉄火丼 江戸 鯔たちの酒場 地方から上京なさった人が一番驚くのは、実は江戸の人間の短気さだと言います。いえね、おいらもたまに土着民(おいらもですが)の精神構造についていけない時があるんです。 なんだって他人様に向かってすぐに「うるせぇ、このトンチキ... GYOSANJIN 板前魚山人の与太話
板前魚山人の与太話 生きるのはキズを背負うこと 疵 生きて行くうえで、人は疵を背負います。 自分についた傷 人様につけてしまう傷 出来ればどちらとも無縁で暮らしたい。ですが、人間。そうもいきません。 【我】ってもんがある。 凡人に【無我】でいろってのは無理な話です。 とくに若さがある時期... GYOSANJIN 板前魚山人の与太話
板前魚山人の与太話 板前、失恋を語る 深い恋の始まりと終わり 命の次に大事なのは何かという問いに、一番多い答えが「お金」でしょうな。これは、事実だから仕方ないとも言えるでしょう。 でもそりゃ社会が何の変化もなく存続していくってのが前提ですよ。 海外の辺鄙な場所に旅行したり、大き... GYOSANJIN 板前魚山人の与太話
板前魚山人の与太話 豪雨の恋と幸せの料理 幸せの料理 「食べるって行為は人間を幸せにする」 長いこと食べ物作る仕事してながら、今更こんな事言ってたら「そろそろボケが始まったのか魚山人」なんて思われそうですけども。あらためてしみじみそう思うんですよ。 いつまでも若い気でイキがっちゃ来... GYOSANJIN 板前魚山人の与太話
板前魚山人の与太話 魚の板前、鯉(恋)を語る 想い続け、失い、知る って訳でして。話は一連の食関係からぶっ飛んでしまうんでやすが、この気軽さがブログの面白さってもんです。 コイを語るって言っても「鯉の洗い」や「鯉こく」の話じゃありません。刺身の事ぁ、たまには忘れます。 かみさんは多分(... GYOSANJIN 板前魚山人の与太話
板前魚山人の与太話 板前さんのブログ中毒日記 板前ブログ中毒日記 ブログ開始から半年弱 御用納めから後、アクセスが倍増して吃驚してます。(メインブログ)ヤフーに登録してもらって以来ですわこんな事。 あのときはまだブログ始めたばかりで、アクセス解析の機能が壊れたのかな、って思っちゃいまし... GYOSANJIN 板前魚山人の与太話