和食の献立上では果物を指す。 昔の日本では、菓子は果物を意味していた為、その名残りである。
ちなみに日本の菓子の祖神は「田道間守」(だじまもり)であり、香菓(かぐのこのみ)[柑橘類の一種]を初めてもたらしたと云う。
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