端ニ方、または三方に足(縁)の付いた板。 焼き魚の金串を抜く板である。
大量の刺身を仮おきしたり、経木を敷いて厚焼き卵を置いたりもする。
鮨屋では巻物や握りを並べるのに重宝する。
重ね置きできるので場所を取らず、風通しも良いという利点がある。
通常は白檜製だがプラ製など色々ある。
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