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ゆがんだ社会へ板前メッセージ

ゆがんだ社会へ板前メッセージ

ネットが嫌いになった理由10年分

インターネットよお前もか・・・(手前板前がネットから離れた理由がなんとな~くワカル話) 年配者にはログインすら困難なマイナポータルのサイト。(国民"皆"保険だってのに、カードリーダーがどうの、アプリがどうの。そういう事に慣れてない人はサイト...
ゆがんだ社会へ板前メッセージ

日本はサビだらけ

老骨に成長、錆くれの建て増し 古来の行事よりも、バレンタイン。 考えてみれば妙な国ですなぁ。一事が万事と申しますが、このへんに「集約」されている気がします。 上空から見る東京の夜景は美しいものです。しかし、それが昼間ですとまるで残骸に見える...
和食と日本料理

疏食を疎にして気は貧す

疏雨疏雨と頬を打つ雫 ほぼ例外なく見た目が美しく華やかになればなるほど料理は栄養を失います。狭義で用いる『日本料理』と称するものより『惣菜』に軍配があがるのは確実でありましょう。 食文化というのは時勢の影響を受けずにはおれません。ひらたく言...
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ゆがんだ社会へ板前メッセージ

モノ作り達の未来

灯火なき航海モノ作り達の未来 凍えるアスファルトから氷柱の蜃気楼が立ち上る様な深夜の中央区。いくらコートの襟をつまんだところで冷気は足元から容赦なく体に喰らいついて来ます。暖の有る季節なら薄く朝日が差そうかって時間なのに、漆黒の空は街明かり...
ゆがんだ社会へ板前メッセージ

酔いどれ街

柳ジョージの「プリズナー」 「お疲れ様!」元気良く板前達が、そしてホール係の者達が店を出て行きます。 家に直行する者もいるが、縛られた一日を解放された想いが強い。だから街へ出る奴等もいます。癒しと、そして出会いを求めて街に出る。 若い時にゃ...
ゆがんだ社会へ板前メッセージ

楽な方がいいに決まってる

蝉時雨のあしおと そろそろ紫陽花も色気を放つ時候になってまいりました。ここのところ週末は必ず雨ですが、それも紫陽花の開花に勢いを与えているんでしょうかねぇ。雨がよく似合う花です。 その時の心持次第ではカコフォニーの様に不快な音の弾幕にしか聴...
板前修業

「手の使い方」が人を成長させる

右の物を左に動かす 2010年も残り僅か。今年もあっという間でした。 短いながらも様々な事が起こり、それは概ねこの国の脆弱性を顕わにする事象ばかり。現実の世界から乖離してしまった感がある現代日本人といえど、さすがに垂れ込める暗雲に否応無く気...
ゆがんだ社会へ板前メッセージ

風であるということ

親がすべき本当の教育 料理が好きでそれを生業にして生きるそれでいながら「グルメ」ってものには反応しないむしろそうした事には背を向けてきた そんな意味の事を先日の記事にチラリと書きました。 それをもう少し詳細に書きましょう。 おいらの父は無口...
板前魚山人の与太話

変わってしまったのは親

今でも良い子はいる こんな時代でも師走はやはり師走です。それなりに忙しなくなりつつあります。所用が出来て世田谷まで出ようとしていましたら、「こんにちは~」いきなり以前うちで働いていた子が飛び込んで来ました。なかなか良い子で確か学校は「お茶の...
板前稼業と飲食商売

安い包丁の背

生き残るための戦略と戦術 むかし、一度店を潰しそうになった事があります。世の中にはよくある話ですが、友人の保証人になったのが原因です。 請求された金額は◯億ほど。自分の店は、やっと安定した利益が出せるようになったばかりの時期で、これからとい...
接客の心得

飲食店のホール係と接客

店員が見るべきもものは客 (1) パントリーに客はいない 都内で生活をしていますと、歩いて行ける範囲内に様々なお店が沢山あります。もちろん食べ物を出す飲食店も多数ございます。 町内会の会長ではありませんので、そのすべての店舗を把握しているわ...
接客の心得

客に左右されない店

飲食店と客の関係 「ここも閉店休業か」外出すると、扉を閉ざした食べ物屋さんに気づきます。 べつに珍しくもない”街の風景”なんでしょう。が、おいらは同業ですので特別な感慨を持ちます。 街の中心部や駅から少し離れてしまうと厳しいでしょうな。どの...