和食の良いところ、悪いところ、良い食事、悪い食事とは?
調理技術も重要ではありますが、これからの料理人は最低限の栄養知識も必要です。基礎的な栄養の知識を、できるかぎり分かりやすくまとめてありますので、お役に立てて下さい。
そして一般の方も、これからは「どうしたら健康なままで長生きできるか」が人生の大きな指標になると思われます。 様々な考え方がありましょうが、結局のところ「人は食べたもので出来ている」に行き着くでしょう。
「何を、どういう理由で、どのように食べれば良いか」
その参考になりましたら幸いです。
和食と健康エッセイ
フードファディズムは詐欺と同じ根から発生する
和食が健康的である(あった)理由とは
おばあちゃんの和食を目指して
「おばあちゃんの料理」という言葉そのものに今昔を感じる昨今になりました。戦後団塊の方々がもうお婆ちゃんになっているからですね。
「日本のお婆ちゃん」って言葉が持つイメージとしては、団塊の前の、つまり戦前から戦中世代のおっ母さん達がピッタリでしっくりくるんですな。でもその年代はもう80歳を超えるわけで、多くは既にご逝去なさっておられる。
しっかりと伝承されて今も受け継がれている「おばあちゃんの料理」も沢山あるので、一安心というか、やっぱり日本人は和食が好きなんだなぁと安堵感みたいなものを感じます。団塊の女性が母や祖母から受け継ぎ、それを女性の娘世代が習得する。
ガラガラガラと大きな音を立てて崩壊してきた和食ではありますが、その一方でこうして昔の和食を守ってきた女性たちも大勢いらっしゃいます。ひとりの日本人として、こうした女性達に心から感謝と尊敬の念を持っています。
「時代」を上手に受け入れながらも、昔からの伝統も忘れないし、先人たちが残した和食の伝統の中に新しい価値観を持たせる能力もある。本当に素敵な方々だと思います。後に続く若い世代にも、その魅力的な姿が伝わって行って欲しいですねぇ。
栄養士さんを育成する学校などを訪問して学生さんを見てみるに、「今の若い娘もなかなかのモンだ」と感じますので、伝わっていくと信じていますけどね。
近年は「おばあちゃん料理」が見直される傾向が続いておりまして、それは栄養学の進歩と消費者の健康志向によるものだと思えます。従来の5大栄養素重視の風潮が、「新たな栄養素」の発見とか「大事なのは酸化の防止である」とか、そういうものを重視する方向に舵を切ったのですね。
そういう事が解ってくるにつれて、「昔の和食」がいかに理にかなった「健康食」であったのか、それが次々と「再発見」されている状況です。2000年代に入ってそれはもう「公然たる事実」として広まり始めましたけども、実はかなり「遅かった」というのが本当にところです。
30~40年前から欧米では常識化していた事柄ばかりなんですね。日本でこうした常識が紹介されるようになったのは80年代初期あたりでしょうか。「丸元淑生」さんが分かりよく解説してくださった事が大きいでしょう。自分は、「丸元以前」と「丸元以降」という分け方で、日本の食状況の現代史を俯瞰しています。
一方で「健康食・健康飲料」が流行しながら、実は頑ななまでに「丸元以前のメンタル」が続いていましてね、それはもう20年以上も変化なし。漸くにしてというか、21世紀も数年が過ぎたあたりから、「丸元氏が大昔に言っていたことを、さも21世紀の新発見みたいに書いている書籍」が本屋に並ぶようになりました。やっと時代が丸元さんに追いついたという感じですが、まぁそれでも「本当の事が広がる」のは嬉しい事です。
危惧するのはこうした知識を「新興宗教」のように先鋭化してカルト化する人達の出現ですけども、こういう人種はどんな時代でも必ず存在するので、もう仕方がないことでしょう。
一つの事にのめり込むのは大事なことではあるんですが弊害が大きい。バランスと多面的な視線を持つように努力したいものです。
色で見分けるベテラン栄養士
そういう訳で、「おばあちゃん料理」というのは今や検索すれば山のように作り方などが出てくる時代です。おいらから指摘しておきたいのは、婆ちゃん達の料理は「異常なほど野菜の使用頻度が高い」という事実。
ときには「野菜がメイン」「野菜が主食」という程のレベルです。
そして野菜同士のバランスが良い。
「芋を煮れば青菜をプラスする」という事ですね。
加えて「ほぼ必ず加熱して食べる」ということ。
今の人は「生サラダが健康的」というイメージが先行してそれを事実と思い込んでいる方が多数でしょうけども、野菜は蒸煮、あるいは揚げ炒めしたほうが合理的なんですよ。その方が体にも良いんです。
それには色々な理由がありますが、最重要なのは「かさが減って量を食べられる」ということ。今流行っているダイエットに「かさばる料理を食べて痩せる」というのがありますけども、野菜に限って言えば正反対です。
特殊な成分を持つ例外は別として【野菜はいくら食べてもいい】んですよ、他の食材と違ってね。
野菜はいくら食べても大丈夫。
おかずにつられて「肉類」「ごはん」その他の食材の量が増えてしまうのが問題なだけなんですよ。
婆ちゃん達の世代が食べていた野菜量に比べれば、今の人は3分の1も食べていないと思います。
「抗酸化栄養素」とか「フィトケミカル」とか、そんなヤヤコシイものなど知らない婆ちゃん達が、なんで驚くほど栄養バランスの良い料理を作れたのか?
これはね、【料理の五色】です。
目で、つまり色彩感覚で料理を作っていたからだと思います。
「しょう、おう、しゃく、びゃく、こく」
この言葉は大昔から和食の世界に存在します。
緑色、黄色、白色、赤色、黒、
おおかたの野菜はこの五色が元になっています。
この色素こそが、今では「抗酸化栄養素の塊」だと分かってきています。
そんな栄養ウンヌンが分かってきたのは近年のことですから、もちろん婆ちゃん達が理解していたわけではないでしょう。
「じゃが芋の煮物に人参を足せばキレイ」
「最後に青菜を加えたら清々しい」
このような「感性」が、結果として栄養バランスの良い料理につながっていたんです。
これを書いてましたら、何故か無性に「芋の煮物」が食いたくなってきました。さっそく野菜をぶち込んだ「おばあちゃんの料理」を作って食べることにします。久しぶりに「婆ちゃんの味付け」も再現してみましょうかねぇ。あ~腹がすいてきた(笑)
究極の健康食とは何か
料理というのは結局のところ「おもてなし」です。 「食べる人に喜んでもらいたい」というのが原点なんですね。
しかし長年料理作りを繰り返しておりましたら、徐々に原点を忘れるというか維持できくなって行きます。
これは職業料理人も家庭人も同じことです。
「技工に走る」「商売に傾き利益優先の思考になる」
「惰性に陥る」、そんな風になってしまいがち。
惚れあった連れ合いといえども年月を重ねると愛情そのものが薄れるように、何であれ原点を維持するのはとても難しい。「初心忘るべからず」なんて口で言うのは簡単ですけどね。
料理人も含め、向上心のある人というのは、いつの日か必ず「壁」に突き当たってしまいます。「限界」みたいな、「もうこれ以上は無理か・・」みたいな、そんな壁です。
その「壁の日」が来た時にね、「おもてなしの心」つまり「原点・初心」。それが鍵になってくるでしょう。
技術では越えられない壁でも、「心」でなら越えてしまえるんですよ。
人様の些細な言動に感動する心
人様の思いやりに反応する素直さ
誰かが喜ぶ姿に心躍る精神のあり方
「自分の壁」を越える方法は、そうした在りし日の素直さを取り戻すことに尽きるのです。
それを理解できないままであれば、どんなに技術を磨いて料理のスキルが上がっても、壁を越えることが出来ないか、そもそも壁すら出現しないで終わるでしょう。
壁が出てこないというのは、「より良い料理」を作ろうという気持ちを失っていることを意味します。それは「人様を喜ばせようという気持ち」を失くしたか、それとも最初から無いか、どちらかでしょう。
昔のおばあちゃん達というのはね、「自分以外の者」を喜ばせる生き方をしていました。「家族の為に自分の人生を捧げてしまう」と言える程です。
苦労の連続ですが、そんな人生に耐えられた理由は「人が喜ぶ顔が嬉しくて」苦労を忘れることが出来たからでしょう。
ここから学べることは、
「他人を喜ばせるには代償が必要」ということ。
昔の板前というのは、修行時代の下積み苦労が半端ではありませんでした。その苦労を「代償である」と分かっている板前は、かなり早い段階で調理長に出世するものです。
もしも「苦労の為の苦労」だと思い込んで苦痛しか感じない者であれば、脱落していたか、凡庸な料理人で終わっていた筈です。
「おばあちゃんの料理」を作りますとね、その事を思い出すことができるんですよ。祖母の「芋煮」を再現して眺めていると、「これから先」や「壁の向こう側」などが見えてきたりします。
「最新の栄養学」「芸の域に達した職人技」
そんなものさえ超えているのは【人をおもいやる心】ではないでしょうか。自分は、それこそが和食が健康食であった秘密だと思っています。
昔ながらの和食を放り捨てて、中途半端な科学でどんどん新しい料理(添加物だらけの)を作り出してきた戦後の日本。
しかし、最新の21世紀科学は「昔の和食の方が健康的だった」と示唆しております。皮肉というか、「ひと回りした」と言いましょうか。
料理を提供する者として、この事実を無視してはならないし、教訓として心に刻み、「本当に和食は健康食である」と認められるように努力すべきであると思う次第です。正しい栄養学は、それを側面から支えてくれるでしょう。
和食と健康をリニューアルしました(2014年10月21日)
あっという間に10月も後半です。
Blogの更新をサボって遊んでいたわけでも、飲んだくれていたわけでもありません。実はサイトを作っておりました。
仕事もしなきゃいけませんので、サイト作業の時間は限られております。なので、長い長い時間がかかってしまうというわけで、よくもまぁそんなモンをシコシコと続けられるもんです(笑)
まぁ、なんでもコツコツとやり続けるしかありませんからね。
「楽な方を選ぶ」というハヤリのやり方なんぞ、おいらの不器用なオツムでは無理ですし。鼻っからそういう選択をする気もありません。
というわけで、何年も前から、「つくり直さないと」と思いつつも、手を加える暇がまったくないまま放置していた『食と健康』のコーナー、やっとこさチョットだけ直すことができました。
仕事や人間関係、「高尚なモンとやら」に振り回されるのも結構ですが、人間の基本・人生の基本は「健康な体」です。
カラダがきかなくなれば、高尚とやらも終わりですよ。
「失って初めて気がついた」
そんな事にならぬよう、食と健康の関係には留意し続けたいものですね。
年配の方はいかに「健康寿命」を延ばすか。
病体じゃいくら長生きしたって意味ないですからね。
お若い方は、どうやって子供らを心身ともに頑健にするか。
メタボに育てちゃ、子どもが可哀想ですよ。
それにね、甘いもん・添加物だらけの加工品、そんなモンを食わせ放題にしていれば、取り返しのつかないことになりかねません。
思春期までは「親の責任」だということを肝に命じるように願います。
そういった事に少しでもお役立て下さいませ。
ご覧いただけましたら幸いです。
おばあちゃんの和食を目指して へのコメント
魚山人様こんばんわ。失礼します。
しばらくぶりにコメントさせてください。
この頃の魚山人さんのコメは僕に元気をくれるコメントがたくさんあるので書き込みました。
最近自分の限界を感じますが、今の自分にできる事をやる、1日一ミリでも前に進もうと決めました。開き直ることで見えてくることもあるのかなぁと。
魚山人さんがいつも見てくれているような気がするので
尻を叩かれてる思いです。
Posted by まっつん at 2013年09月29日 02:22
わざと 真逆真逆な記事構成を しているの?爺?
お疲れ様です。
ま
いいや。そこゎ。
んで
婆ちゃんの料理ね!
懐かしいな~。
俺にゎ二人の婆ちゃんがいた←普通だね(笑)
が
それこそ真逆な 婆ちゃん料理だった。
何故 真逆か。
それゎ都会と地方の差。
共通点ゎ無し。
もう二人とも天国に行っちまったんすが その行っちまった理由 原因を見れば一目瞭然。
父方の婆ちゃんゎ 最終的に痴呆にかかり正解かもね。相当苦しい筈の 食道ヘルペスにより他界した。
まともな人間なら耐えかねる痛みと苦しみだろう。
母方の婆ちゃんゎ 確か爺blogにも書いたかな?
老衰だった。
どちらの婆ちゃんも80歳を過ぎてからの他界なんで 往生したと 言っていいかと。
でもね 何故80歳を越えられたかと言うと そりゃさ。
幼き頃や 育ち盛りの頃に
まともな飯が喰えなかったからだと思ってるよ。俺ゎ。
そこで
都会派と
田舎派が きっぱり分かれる。
が
今の人々に こんなこと言っても 伝わらないかな?
爺の記事にひとつだけ捕捉するよ。生意気ですがね(笑)
それゎ
「うんち」です。
戦中戦後まもなくの頃の
オッカサン達ゎ大概 子沢山。
女性の悩みとして「じ」
「痔」
それを知っていたのでしょう。
楽な方を。
当時の婆ちゃん達に
ダイエット的観念が ある筈もなく
「元気になるにゃ飯食え」
的な発想。
そして 今現在に於けるダイエット方法論?
間違いだらけ(笑)
わざわざリバウンドする方法ばかり。
ま
その方が銭になるんでしょう。
料理を こさえる最中に
味見って しませんか?
痔…
!!
爺意外の読者様?
魚山人サンゎ 色で←とか おっしゃってますが その神業を
栄養士学校の方々が 習得してるんですかな?
もう御存命なさってる 婆ちゃん が 少なくなってます。
味ゎ あくまでも
食べてみて
の
感想。
お.も.て
な.し
料理とゎ違うよ。
俺が思うにね
この婆ちゃん料理の素晴らしさが タニタ食堂○なり
なんなり
企業形に なっちまうこと。
これが嫌だね。
本末転倒だ。
料理ってさ
理屈の裏返しでもあり
最先端な理屈 が 現在の健康志向と 合間見れるいちめんがあり 可能性ゎ存在すると考えるが
いにしえの基礎を 企業に 持っていかれちまうのって なんか
違うよね。
んじゃ
風呂入ります。
我々板前が そこんとこを努力してる事実よりも この記事に書かれたように もっとも根本であろう 先代から受け継ぐべきものが こんな世の中で活きて行けるのか…
それだけが心配事ですよ。
勿論
ヤレル子ゎやるし
…
そんな子がまっとうな子なんだろうが
もはや天然記念物と化している。
感じたことの ごく一部をコメしてみた。
まだまだ 言いたいことあんだがね。
Posted by 鯔次郎 at 2013年09月29日 02:58
まっつんさん
鯔さん
お疲れ様です。
「背筋を伸ばして生きる」(職人の意地)
「人様が喜ぶことを続けたい」(サービス精神)
この2つは矛盾する面が多いものです。
矛盾するし、そのどちらか一つでもね、折れないで貫き通すのが非常に難しい。半端じゃなく難しい。
だから両方をやろうとすれば、中途半端になります。
でも両方をやり続けなきゃいけないんですよ。
妥協もするが意地は守るってのは大いに矛盾するし、心が弱ければ精神を病む可能性もある。
それでもやらなきゃいけない。精神を病まず、バランスを保ったまま頑張りぬくしかないんじゃないでしょうかね。
おいらは死ぬまでそれを続けるつもりです。
Posted by 魚山人 at 2013年09月29日 21:39
お疲れ様です爺。
真剣に
爺に私生活を見られてる気がするほど驚いてます。
1号がね 野球部で ちょいと いろいろあってね。
この返事コメ
と
同じようなことを伝えといたよ。
俺ゎ 背筋を伸ばし 凛としていたいが そんなもん商売にならねぇし かといい調子者になるのも嫌だ。
俺が1号に 教えたのゎ
「問題が起きたとき 絶対に感情的になるな」
です。
負けるのゎ オマェら。負け戦をわかって買う馬鹿ゎいないよ。わかるよな?
それよりも今回の揉め事ゎchance♪
オマェが引っ張って なんとかしてみろ!!←っつ-糞説教に あいつ
「うん!ありがとう!」
は!?!?!?!?!?!?!?!?
なんだかラインとか利用し
揉め事回避の方向へ…
世界的に やっぱ婆ちゃんって
大事にされんの?
俺自身ゎ オフクロよか 爺へのaccessに時間さいてますが…
(笑)
爺記事ゎ常に俺にとってタイムリー。
何故?
きっと 死ぬまで その矛盾を貫き通すことが 覚悟でなく 当たり前と感じるからかな?
どんなエリートだろうが
どんな糞職人だろが
俺 今の店にいる間ゎ負ける気しねぇよ。
そんな心意気をね
初めて1号に教えた気がする。
マックに行かないオヤジ
ファミレスに行かないオヤジ
回転寿司に 行ってみたいよ!
パパ!!
の言葉に耳を貸さない俺。
「婆ちゃん」
ゎこれらの店に入ることすら
躊躇するでしょよ。
本能的に「食べ物」を
こさえてねぇのを知ってるからな。
で
1号
どうやら 妥協と自発的のバランスが わかってきたみたい。
あくまでも みたい←だが。
嬉しいよ。
爺に感謝する。
さすが糞ジジィだよ。
あ
え
て
先生とゎ呼ばぬ。
嫌いでしょ?爺 先生ヨバワレゎ。
どうしたもんかね…
先生と呼ばれるのが 当たり前の人種…
胡麻すり胡麻すりして
さ~てと寝ます。
恐らく一ヶ月後にゎ校長室に
いるかと(笑)
理不尽の定義って難しいがね。
「筋」だけゎ通してえよな。
たかが1mmだろうとも。
Posted by 鯔次郎 at 2013年09月30日 01:54
ご無沙汰しております。おはようございます。
表題の「おばあちゃんの和食」についてしばらく記憶をたどり考えていました。
私の両親は自営で忙しかったので子供の頃は田舎の父方の祖父母のもとにいたのですが、なかなか、おばあちゃんの料理が思い出せません。
小さすぎたせいなのか、卵がけ御飯、梅干し、漬物、干し柿、卵焼き、鯉こく?、かやく御飯、こんにゃくなど。。。質素な食事ばかりが記憶に残ってます。
祖父母は、御飯は50回噛みなさい。そうすると御飯が甘く感じるだろ?と言っていたのも思い出しました。
あと、必ず食事の前にはご先祖様に手をあわせて、先にお供えすること。
たしかに野菜が多かったです。
おやつはベロンベロンというものをつくってくれていました。それが唯一の甘いもので。。。子供は甘いものよりスルメイカと煮干しを食べてなさい。。。と言われていた記憶もあります。
ベロンベロンは、寒天を食紅で着色して缶詰のミカンを入れたシンプルなゼリーです。
レシピなどは思い出せないのですが、食べ物を粗末にしないこと。感謝するようにということは常々言われていたと記憶しております。
庭には鶏が走り回っているようなド田舎で質素な生活はでしたが、祖父母との生活は私にとって桃源郷というか楽園だったなぁ。。。と、しみじみしてしまいました。
Posted by ゆき at 2013年10月07日 06:05
こんにちは、ゆきさん。
おいらガキの頃ね、駄菓子のおやつよりも、削って
芯だけになったチビた鰹節とか煮干しの方が好きでして、そいつを喜んでボリボリ喰っていました。
それを見た祖母が、「変な子だねぇお前は。将来は和食を作る板前さんにおなり」と(笑)
そいで板前になって数十年。
ようやく見えてきたものはと言いますと、
【洗練の向こう側には質素があった】
そういうことだと思います。
「ベロンベロン」
なんともいえない語感、響きですなぁ(^^
Posted by 魚山人 at 2013年10月07日 11:12
和食と健康 をリニューアルしましたへのコメント
こんばんは。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
添加物をなるべく摂らないような生活を心がけておりますが、身体に良い食材でも気を付けなければいけないのですね。
食べる ってとても大変なことなんだ。
食べると言う原点。
何も知らないことに気付きました。
ありがとうございます。
Posted by 月下 at 2014年10月21日 01:10
こちらの方こそ、長らく贔屓にして頂き、感謝しておりますよ。
ありがとうございます。
大勢に流され、未来への確かな思想がなく、今と目先が「ふんわり」していれば満足。
この国はそういう空気が蔓延しておりますので、なかなか難しいことですよ。食の問題も、他のこともね。
ま、ボチボチ行きましょう^^
Posted by 魚山人 at 2014年10月21日 18:34
自治会の健康推進委員という役になっているので9月に公民館で食品中の糖分と油の量の展示をしました。早い話が、どうしてこんな食いもん売っていいのか、というほどの惨状でした。自動販売機で売ってる飲料は飲まないほうがいいといった具合です。まあ便利なものはほとんど安心できないな、といった具合です。だからなるべく自分で作ることを決心しました。この国の食の安全はc国よりはましかもしれないけど自慢できるほどでもないかな、というのが感想です。
Posted by yojiさん at 2014年10月22日 19:34
こんばんは。
自治会ですか。
お役目ご苦労さまです。
アノ中国政府さえも禁止しているほど危険な添加物を、日本の厚労省は認可していますよ。
それにね、80年代辺りから中国に「安上がりでデタラメな食品加工のやりかた」を伝授したのは、日本の企業です。
目的はいうまでもなく、日本に逆輸入して日本人に食わせるためで、そのほうが儲かるからです。あわよくば日本以外の国でも売れるかもという皮算用もしていたでしょう。
今は東南アジアで同じことをやってますよ。
日本から公害が減ったのはいいが、たんに中国に移しただけでね。中国の公害を出す工場に日本企業が深く関わっていた事実は、なぜかほとんど語られませんが。
で、今になってpm2.5が日本に逆上陸。
原発といい、こういう事の繰り返しでしょうな、この先もずっと。
なにやら知らぬうちに「道徳教育」が、またぞろ義務化されてしまった様ですけども、
この国の「上の連中」が宣っている愛国精神って奴はね、
「そういことには目をつぶれ。黙っていろ」
そういう意味です。
もっともっと「おとなしくて何でもお上に従う国民」にしたいのでしょう。
ま、日本人はそんなことされなくたって黙っている国民性なんですが。上が心配しなくても誰も主張もしないし、反抗もしませんよ。どんなことでも上から押し付けられる事をぽか~んと口をあけて受け入れるだけ。疑問すら持たずにね(笑)
養豚場のナニみたいに、栄養剤や添加物まみれの食いもんで「大きなカラダ」に促成される。そして食品産業や医療・薬品産業がボロ儲けしているって具合でしょうね。
Posted by 魚山人 at 2014年10月22日 21:49
「和食と健康」
ちらっと読んできたッツーの。
そりゃ時間かかるゎな(笑)
スッゲェな!!
本当に本当にお疲れ様です。
爺よ。
なんかさ
待ちに待ってた記事ばっかで
目から鱗♪ですゎ。
板前たるもの これから先ゎ
やっぱ管理栄養士バリの知識?
なんてのも備えたいとこ。
「栄養学」の本を読むより解りやすく書いてあるし 最高の著書だね!
だいたい 管理栄養士サンって的外れな方々が多数存在すっからな。
当然 まともに仕事されてる方々が 殆どだと思いたいが。(笑)
結局 提供する側と 提供される側の話。
どんだけ食にたいしての知識を所持してるかの話。
マスゴミ慣れした連中にゃ ウンザリだ。
なんかさ 理想のサイト?ッツーの?
そんな感じよ今俺。
だけどなぁ…
たまァにクソジジィ節炸裂すっからなぁ(笑)
他人様への愛だろね。こりゃ。
傲慢さ? ヘヘッ。そだね。
俺も また 出直すよ。
マヂにマイッたよ。m(__)m
実に俺ゎ甘いね~。
でもな俺 こんなにもメンドクセェ記事に付き合えて幸せかもね。
コレステロールが なんだかんだ?
やれ 中性脂肪?
単純に テメェら食い過ぎなんだよ!と。言いたいとこだがセイフティカーが安全を確保してくれたが如き記事なり本文。
それでも太鼓腹の宗教者や
倒産宣告された社長サンゎまだまだ存在する悪魔的な世の中。
我々従業員のことなんざ 片隅にもネェ。
住みやすい世の中なんざ
まっぴらだ!
嘘をつくな!ただそれだけだ。
ヤンチャゎして構わない。若いやつらゎね.
でも気付くんだよ。いつの日かね。
それの集合体が世間。
その世間が機能してない日本。
男子優勢女子浮游な世の中ゎ嫌いだが ここいらへんで手を打たないと 我々が何故に女子禁制にしてるかが間違って伝わる。
そこにも関与しているような記事だ。
まったく
魚山人って人ゎ…
扱えねぇな(笑)俺にゃ
たった偶然で見つけたサイトなのに。
もう少し 爺のblogを観ていたいかな。
Posted by 鯔次郎 at 2014年10月23日 02:00
聞くだに恐ろしい話ですね。これを考えた人は一体何を食べているのでしょうか。砂糖だらけの飲料は砂糖が売れて儲かるんでしょうが、でもなあと思います。病気にならないように、つまり病院の費用がかからないように健康でいましょう。予防接種を受けましょう。何を考えてるんでしょうか。というより、誰が儲かるのかな、と言った方が話が早いですね。余り役に立たない健康診断もあるし、自分の健康は自分で守るしかないですね。金儲けのためなら手段を選ばずですね。おっかない国ですなあ。
Posted by yojiさん at 2014年10月23日 13:02
yojiさん
厚生労働省が、「食品」と「医療」の両方を担当しているマッチポンプぶり。お察し下さい。
ついでに「労働」まで所管しているのですから、「生まれる」「食べる」「働く」「病気になる」「薬を買う」「医者に行く」「老後から死ぬまでの生活」、そうしたことを全て「面倒みてる」わけですな。税収の殆どを厚労省だけで使う意味が分かろうってモンです。
それでも一般国民側に立つなら良いですけどね。
天下りの状況をみるだけで、業界団体、企業側に都合のよいことしかしないのは分かりきっておりますよ。
食い物を扱う大企業、薬品を売る大企業、そしてメタボ患者にメスを入れる「白い巨塔」、これらの大幹部になっているわけです。厚労省で決定権を持ってる人達がね。足は何本もあるが胴体は一つのオクトパスですわな。指令センターは同じ。
規制される側が、規制を作っているようなものでね、日本の仕組みは須くそうなっています。公正でマトモな規制をしろって言うこと自体、ムリってもんでしょう。本当に恐ろしい国ですよ。
数年おきに起きる「薬害騒動」や「食品や化粧品の騒動」の背景。
まあ、原子力の規制を原子力推進してる同じ経産省がやっていたりとか、霞ヶ関はぜんぶ同じですが。
秘密保護法とやらもまったく同じ運命になるでしょうな間違いなく。「国家のため」というより「利権のため」にしか行動しない生き物ですからね。中央に巣食っているのは。
「わざと食いもんや薬で病人を作り出し、病院に送っているのか? そういうキャッチボールをしているのかも」とかいう疑念もあながち「妄想」とばかりは言い切れないところが恐ろしいんですよ。
本気で病人を減らそうとしてるとは思えませんしね。
実務をやってる国家公務員はそれなりに使命感もあるかも知れないが、彼らには決定権が無い。決定権は「利権派」が独占してる状態じゃ「何でもあり」でしょう。どんなことをしても責任をとらないでいい国ですし。
鯔ちゃん、おつかれさん
相変わらず何を言いたいのかサッパリ分からんコメだ(笑)
>他人さまへの愛
アンタ頭がおかしいんじゃねぇの?
おいらはカルト宗教の頭じゃないんだよ。
少なくとも、基本の礼儀さえも知らない、口のききかたも知らねぇ類のね、アカの他人なんぞに、「愛」なんてモンを持てるわけねぇだろうが、ボンクラ。
>もう少し 爺のblogを観ていたいかな。
そりゃお前さんの自由意志であって、おいらに言われても返答の仕様がなかろうに。
独り言ならツイッターでやれよ、甘えん坊さん。ってね。
ま、小学生以下の文章だな(←厳しい 笑)
少々ヒドいことを言ったが・・・
まぁコレも鯔さんの幼児的人徳がなせるわざだ(←フォローになっていない 笑)
それにしても、この国はどうしようないと思うばかりだ。
最近はアベノミクスとやらが不調で、既定路線の消費税10%に与党からも異論が出てきている。
で、いつものコレだ。
「ここで増税をしなければ、
国際的な信用を失って日本国債がマズイことになる」
信用を失い金利が上昇すれば、ウン兆円分の金利を払うだけで国家財政は破綻すると言いたいわけだな。
しかしね、国債ってのは何だ?
政治家と役人が好き勝手に発行してるシロモンだよ。
それを利権を持っている連中がいいように回しているだけで、一般国民にはまるで関係がない。
関係ないどころから国民は債権者だよ。
銀行に預けたカネを、断りもなく国債購入資金にされてるわけだしね。
つまり、国債ってのは政府が国民から借金した証文だ。
それをまぁ言うに事欠いて、「日本国民の借金である」とか抜かしやがる。
マスコミは、「国民一人あたりにつきウン百万の借金があるのです」と書きやがる。
なんで「貸した側が借金している」ことになるんだって話だろうが。
誰が赤字国債をじゃんじゃん刷れって頼んだんだよ。
財政赤字は納税者のせいだとか、おかしいだろ。
タコが自分の足を食ってるような構造にしやがって。
信用もクソもねぇ。
破綻するならさっさと破綻しやがれ。
誰も困りゃしねぇんだよ。
困るのは公務員、政治家、大手資本。公共工事でピンハネしてる連中だけで、俺ら一般人には何の関係もないこった。
日本のクソ銀行にノホホンと全財産を預けてる人は破産するだろうが、サギ師を頭から信じた自業自得だろう。
いいから、とっとと消費税をゼロにして昔の累進課税に戻しやがれっていうんだよ。それで経済が成長しねぇって言うんなら、高度成長期はどうだったんだって話だろ。
そんなことで破産するようなオンボロ経済なら、さっさと潰した方がマシだろうが。どうせ先延ばししてるだけだし。
消費税なんぞ30%にしても同じだよ。
使う連中が「穴のあいたバケツ」じゃ、足りるわけがねぇ。
なら、やめちまぇってこと。
それでカネが回らなくなっても、「まっとうな仕事」してる人は誰も困りはしないよ。困るのは、「先のことを考えずに借金したカネをピンハネてる吸血生物」だけだ。
少しくらい自分で泥をかぶるのが当然だろうに、ひ孫やら子孫に借金背負わせて自分はトンズラする気持ちしかねぇのか?
どんだけ根性腐ってんだよ。と、まぁそれが正論。
食いもんの世界もおんなじだ。
予言しておくよ。今まで添加物で稼いでいた連中が、今度は「健康機能」をムリに添加した食いもんをばら撒くようになるだろう。そっちの方が儲かると思えばあっさり方向転換する。
野菜なんぞも育てる段階から「機能性」とやらを特化させて育成し、高値で売ろうとする。
それで健康になるかって?
ますますガン患者が増えるだろうね。
新しいアレルギーも出てくるだろう。
ポリフェノールだって、異常なほど増加させりゃ農薬と同じだからだよ。抗酸化ならぬ、代謝機能不全で病院送りになるだけのこった。
「ほどほど」「普通」にしてりゃいいモノを、すぐカネに紐付けしようとするから何でも極端になってしまう。
「安心安全」
カルト宗教の呪文にしか聞こえないね(笑)
信者が増えれば増えるほど、宗教本部の金庫に札束が増えるという構造だな。
適度なバランス感覚、中庸精神が欠けてるのが根本的な原因だろうと思う。
国会を見りゃ一目瞭然だよ。
利権しか頭にない与党が異常な多数を占め、バランスを保つ役割の野党はロクでもねぇ弱小の寄せ集め。バランスもクソもねぇアリサマだ。
どんな事でも、何でもかんでもすぐに偏ってしまう。
「食い物」もそうなっているだけだろう。
Posted by 魚山人 at 2014年10月23日 15:39
まぁ~た いらんコトを......▽ ̄(エ) ̄#▽ガウ
ナニを言ってもムナシイだけだちゅ~とるのに。。
ジミントが馬脚を現すまで2年ちゅ父ちゃんの予想は
ピタリ的中しとるけどさ
それでも支持率は五割超えとか、、、、
どせ 次の選挙もジミント圧勝だわよ
有権者がそろって欲ボケなんだし。。。。。。。
「わしも何とか東京オリンピックでひと儲けしよう」
そゆ勘違い欲をくすぐってジミンはまた勝つ気
前のネトウヨ煽り選挙とおなじだよ
上も下も利権キチガイばっか 永遠にやっておれ阿呆
なのであって
相手にするだけムダ
それに、、、、、、
ボラジイ( ̄TT ̄)が気の毒でしょーが \(* ` ( 0 0 ) ´ *)-3
せっかく 少しだけサイト作る大変さを理解(?)して
労ってくれているのに
いきなり( `ロ´)≪ボンクラぃ! とかとかとか ヒドイ
なかよくしなきゃだめだよ
わんわんわん▼⌒(エ)⌒▼
Posted by マル子 at 2014年10月23日 19:11
はいはい(~_~;
ごめんなさいでした。
よく怒るワンコだねしかし(笑)
今日は霜降。
空気の冷たさが逆に家や国家という「温もり」を感じる日だ。
なのにトゲしか感じられない東京の空。
いろいろムカついても仕方ないよ(←?)
話は全然違うのだが。
アンタの直近数回のコメントだけどね、
なんで【市場が調整に入る時期を、前もってそんなに正確に知っている】のかね?
ちゃんとコメが残ってんだ、しらんふりしてもムダなこった。
今回の調整が始まる数日前に、何か言ってるのを見逃しちゃいないよ、おいらは。
トレンド転換の直前に手仕舞うなんて芸当を、シロウトができるわけねぇと思うが?
おかしいだろ。
アルゴなんとかやら、そんなモンで予測できる訳がねぇ。
アンタは外国でいったいナニをしているのかね?
人は一つの職業に集中しなきゃいけない。
書生かもしれんが、ビジネスでは責任者でもあるんだから、変なことに首を突っ込んじゃいけないよ。
一度親父さんと2人で、本当の暮らしぶりを調べに行かなきゃならんね。いや、ふたりともアンタに甘いから、鬼のお母さんに行ってもらった方がいいか。
さすがの暴れ犬も、あの母さんの前では借りてきた猫だろう(笑)
Posted by 魚山人 at 2014年10月23日 21:50
あのな。
ま。いいや。
いんや。良くネェ。
お疲れ様です。
幼児的なコメント…そんなもん 仕方ネェだろが!
でもね。爺ゎ俺ん所にだけ←勘違い甚だしい(笑) 感情的になんのよ。
マルチャン♪俺ゎ爺による扱いゎ慣れっこなんで心配してくれんなや。
虚しくなるゎ。
こういうね 核心を突いた話を聞けるのゎ ここだけさ。
で。な。
この新しくなった
食となんたら~
これが全てなんだよ。
病ってのゎ半分が食生活によるもの。
後の半分ゎ仕方ネェ爺に 譲って遺伝としようか?
それでも爺ゎ 食が原因と書いている。
もちストレスなりなんなり
他に要因ゎあれどだ。
マルチャンも当然理解してるだろうが
親父の気持ちゎ キッツイ コメントを貰う俺よりも書き手の方がキツイ筈。
そこを 突っ込む辺り
貴女ゎさすが。
解っててヤってるね(笑)
Posted by ( ̄TT ̄)†鯔爺 at 2014年10月24日 02:13
ボラジロー爺さん、お疲れです。
トロトロトロトロトロトロトロトロトロ
霜降り霜降り霜降り霜降り霜降り霜降り
そういうビョーキみたいな「食嗜好」が、そろそろ曲がり角にきているんじゃないの?
栄養という分野が「それはない」と言い始め、健康オタク化しつつある消費者マインドが敏感に反応している気がする。
もともと、どう考えても「づけ」の方が美味いし、赤身肉の方が滋味だからね。
栄養面でもそれは裏付けられてるんだから、舌が壊れていたんだろ。
いや、舌というより「脳みそ」だ。洗脳されているのが気持ち良いのかも知れないね。
トロやサシが少量でウン万円とかね、ビョーキの世界としか言いようがあるまい。
そういうモンをバカマスコミが「これこそ究極」なんて言ってジャンジャン煽り、見てる方は「ほう~」とか感心してるだけ(笑)
こんな風潮がいつまで続くのか。
ま、今の世の中を鑑みるに、ずっと続くだろうね。
Posted by 魚山人 at 2014年10月25日 22:00
ん?
珍しいな。爺から こんな返事コメントって…
お疲れ様です。
鯔次郎君ゎね
その「づけ」なりなんなり
滋味とか そういうモンに興味があんのよ。
いいんだよ 商売ゎ二の次で。
とか言いつつ 生活ゎ切羽詰まってますが( ノД`)…
清く正しく美しく?
クソ食らえっての。
でもね生活習慣病ゎ絶対にダメなのよ。
何故なら 説得力がないから。
説得力ってのゎこの記事でさ
あとゎその説得に納得するか否かだけの話。
そこをマスゴミが邪魔をする。
政治もマスゴミも もう良いでしょ?
満腹だよ。
踊らされて病気になって
一体 何が欲しいのさ?
おもちゃみたいな家?
人との交流のない集合住宅?
日本が日本であるべき姿な文化を 俺ごときで継続出来るのならやってやるよ。
根ゎ深いね。
この記事 恐らくゎ殆どが理解し得まいに。
が。
必要だと思うよ。
誤字脱字が多いから直しといてね。
なんかさ
ホッと出来ました。
自分自身の身の振り方も ここにある。
お疲れ様です。爺
Posted by 鯔次郎 at 2014年10月26日 02:21
馬鹿がこけるときは右側に、
利口がこければ左側。
ああせいこうせい労働省や害務省、
私財務省他、中央は高みの見物ってとこですか。
>しかしね、国債ってのは何だ?
大本営発表で国民一人あたりの借金が~とやっといて、
同じ口がメディアリテラシーも大切です!と。
次は「だから言ったでしょ」ですか。
あれ、前にも同じことがあったような。
NISAも低迷。高止まりの株価を支えるために、
アベノミクスも次の嵌め込み先を作らなきゃなりませんね。
国民が「好い加減」より「いいかげん」な方が有り難い、
ディズニーPixarよろしく振り幅も大きい方が利権も獲やすい。
「確かな野党が必要です」って、なんのために政治家やってんだって話です。
適度なバランス感覚は、
自分にはあると信じています。
酔っぱらって千鳥足のときですが。
今週末は酒を少し控えて、
子供たちと亀戸大根の種まきです
Posted by スチャラカ社員 at 2014年10月28日 15:17
こんばんは。
亀戸大根ですか。
いいですなぁ^^
立派に育ちますように。
Posted by 魚山人 at 2014年10月28日 21:21