和食用語「四条流」

  

四条流(しじょうりゅう)

歴史のある日本料理の有名な流派。

日本料理の祖「磐鹿六雁命」の家系である高橋氏に変わり、光孝天皇の仁和2年(886年)から包丁式を執り行った藤原山蔭(藤原朝臣山陰中納言政朝)がこの流派の祖とされる。

「四条流」と呼ばれるのは、藤原隆季を祖とする四条家に伝えられた後である。のちに四条園流、大草流、四条園部流などが派生した。

現在も継承されていて、神事で包丁式を奉納している。


強肴 塩煎り 塩釜 塩釜焼き
塩辛 塩引き 塩摺り 塩漬け
塩抜き 塩吹き 塩焼き 直煮
地紙 色紙切り 式包丁 鴫焼き
時雨 四条流 下煮 下茹で
七五三盛り 七輪 卓袱鍋 卓袱料理
芝煮 信濃蒸し 篠切り 信田
篠の葉 忍び生姜 忍びてしろ 芝鮨
柴蒸し 島台 縞剥 しめこん
〆蒲鉾 釈迦揚げ 蛇籠 蛇の目
十三夜切り 酒精酢 重曹
酒盗和え 上身 宵夜鍋
定規切り 定切り 醤油豆 上南羹
薯蕷 上用羹 白河 白炊き
白酒焼き 白酢 白蒸し 白煮
白八方 白妙 陣笠
信玄弁当 新五朗 新香 真薯